18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号

当市副市長和歌山運輸支局運輸企画専門官近畿地方整備局海南国道維持出張所長県総合交通政策課長海草振興局建設部海南工事事務所長海南警察署長県バス協会専務理事県タクシー協会専務理事、大十バス株式会社代表取締役有田交通株式会社代表取締役和歌山バス株式会社取締役社長地区連合自治会長単位自治会長、以上となります。

海南市議会 2019-03-07 03月07日-04号

次に、この主催はどこかという2点目の御質疑ですが、この事業は、第13回全国やきとリンピックin海南運営実行委員会が主催するというふうに想定しておりまして、実行委員会構成メンバーとしては、海南市、海南商工会議所下津商工会紀州漆器協同組合海南特産家庭用品協同組合、JAながみね、JR西日本、和歌山バス株式会社、ヤマト運輸海南警察などで構成する予定としております。

和歌山市議会 2016-03-10 03月10日-08号

しかし、平成26年9月1日に、和歌山バス株式会社から、路線バス運転手不足のため、臨時バスを出しにくい旨の通知各校に送付されました。そのため、各校においては、春、秋の遠足時期の臨時バス利用については難しく、シーズンオフの利用は可能な状況になっています。 次に、学校行事臨時バスが使えない場合は貸し切りバス利用することになっていると思うが、その費用負担はどのようになっているかとの御質問です。 

海南市議会 2012-03-06 03月06日-03号

1つは、第1番、和歌山バス株式会社路線バスの再編成についてであります。 2月中旬ごろ、私の家に市民の方から電話がありました。「ことしの10月で亀川線バスが廃止されるのを知っているか。乗客が少ないのはわかるけど、市内和歌山市への病院通院になくてはならない。なくなれば困る。どういう手段でも構わないから通院への手段を確保してほしい」との内容でありました。 

和歌山市議会 2011-03-04 03月04日-06号

さんさんセンター紀の川へのバス路線開設につきましては、和歌山バス株式会社及び和歌山バス那賀株式会社に対しまして、新設路線既存路線延長を要望しています。 事業者は、現在、初期費用運行収支利用頻度の高い時間帯のダイヤ編成など社内で検討しており、その検討結果を踏まえて、本市としましても引き続き関係部署と連携しながら、バス路線開設に向けて協議を進めてまいります。 以上でございます。

和歌山市議会 2004-12-09 12月09日-06号

そうした中、市といたしましても、事業主体者である株式会社オークワ和歌山バス株式会社及び関係機関バスベイ設置に向けて検討協議を重ねてまいりました。 しかしながら、バスベイ設置予定箇所には、国土交通省情報ボックスNTT通信光ケーブルが埋設されていることから、その部分にバスの重量が加わることにより、ケーブルへの悪影響が懸念され、ライフラインの混乱を招くおそれもあることが判明いたしました。

和歌山市議会 2004-03-24 03月24日-13号

交通政策費中、バス利用促進等総合対策事業補助金 500万円は、和歌山バス株式会社のノンステップバス導入に際し、車両改造費に対して、国、県とともに補助しようとするものであります。 これに関連して、委員から、当該バス事業者は、国土交通省からの通知により、2010年までに所有台数の20%以上を低床化するよう努力目標を課せられているとのことである。

和歌山市議会 2003-06-30 06月30日-04号

公共交通といいながら本市には市営バスもなく、民間和歌山バス株式会社に頼っているのが現状です。そのバスはマイカーの普及により年々乗車人員が減っています。利用者の減少は、運賃の引き上げや路線の廃止にもつながります。 私は、高齢者障害者子供たち、いわゆる交通弱者の生活を守るためには路線バスを維持する必要があり、そのためには市として特別の手だて、今以上の財政支援が必要だと思います。 

和歌山市議会 2002-09-26 09月26日-03号

この事業は、和歌山バス株式会社、和歌山那賀バス株式会社協力を得て実施している事業でもございますので、現時点では、これ以上の拡充は困難であると考えております。 しかし、今後、利用回数の問題だけでなく、制度そのもの内容等について、和歌山バス株式会社等と協議し、検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長浅井武彦君) 3番。 

和歌山市議会 2001-09-17 09月17日-06号

この事業は、和歌山バス株式会社、和歌山那賀バス株式会社協力を得て実施をしている事業でもございますし、毎年対象者の増加もあり、財政的にもこれ以上の拡充は困難であると考えてございます。 以上でございます。 ○議長森田昌伸君) 2番。 〔2番姫田高宏君登壇〕(拍手) ◆2番(姫田高宏君) それぞれ御答弁をいただきましたので、第2問をさせていただきます。 まず、福祉バスについてです。 

和歌山市議会 2000-03-09 03月09日-08号

この低床スロープつきバス導入への理解と御尽力を賜りました和歌山バス株式会社を初め、市長関係各位に対し、心からの敬意を表します。 以上のことから、関係部長にお尋ねいたします。 1点目に、今回導入の低床スロープつきバス別名ハートフルバスの特徴と利用状況啓発活動についてお伺いいたします。 また、市民の御意見、利用された高齢者障害者の感想、要望をどのように認識されているのかお伺いいたします。 

和歌山市議会 1996-03-05 03月05日-04号

東京からの最終便に合わせたリムジンバス運行についてということでございますが、市といたしましては、県とともに和歌山バス株式会社に対しまして、最終便延長について要望してまいったところでございます。 先日、和歌山バスで伺ったところによりますと、本年3月中に和歌山市行きのリムジンバス1便の増便運行認可がおりるのではなかろうかということを聞いてございます。

和歌山市議会 1993-03-11 03月11日-08号

また、バス停建設地の近くに、寺町と島崎町にありますが、市民利便性を考え、建設予定地の近くへバス停設置、並びにバス増便について和歌山バス株式会社へ要望しているところでございます。 また、タクシー利用される方のために、タクシーベイ設置したいと計画してございます。 以上でございます。 ○議長(西殿香連君) 谷河経済労働部長。 

和歌山市議会 1991-09-20 09月20日-04号

本市におきましては、和歌山バス株式会社民間でございまして、同社と再三折衝を重ねているところでございますが、現状では、老人無料パス制度につきましてはなかなか困難な点がございます。しかし、高齢化社会が一層進展する中で、高齢者福祉対策の一環として、お年寄りに対するバス等交通助成制度は重要な課題であると考えてございます。したがいまして、今後検討してまいりたい、このように考えてございます。 

  • 1