海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号
当市副市長、和歌山運輸支局運輸企画専門官、近畿地方整備局海南国道維持出張所長、県総合交通政策課長、海草振興局建設部海南工事事務所長、海南警察署長、県バス協会専務理事、県タクシー協会専務理事、大十バス株式会社代表取締役、有田交通株式会社代表取締役、和歌山バス株式会社取締役社長、地区連合自治会長、単位自治会長、以上となります。
当市副市長、和歌山運輸支局運輸企画専門官、近畿地方整備局海南国道維持出張所長、県総合交通政策課長、海草振興局建設部海南工事事務所長、海南警察署長、県バス協会専務理事、県タクシー協会専務理事、大十バス株式会社代表取締役、有田交通株式会社代表取締役、和歌山バス株式会社取締役社長、地区連合自治会長、単位自治会長、以上となります。
次に、この主催はどこかという2点目の御質疑ですが、この事業は、第13回全国やきとリンピックin海南運営実行委員会が主催するというふうに想定しておりまして、実行委員会の構成メンバーとしては、海南市、海南商工会議所、下津商工会、紀州漆器協同組合、海南特産家庭用品協同組合、JAながみね、JR西日本、和歌山バス株式会社、ヤマト運輸、海南警察などで構成する予定としております。
次に、路線バスの補助の有無についてでありますが、海南市内では大十バス株式会社と和歌山バス株式会社の2社が路線バスを運行しておりますが、この2社への補助は行っておりません。 次に、中項目3、コミュニティバス利用者の方の満足度についての御質問にお答えいたします。
しかし、平成26年9月1日に、和歌山バス株式会社から、路線バスの運転手不足のため、臨時バスを出しにくい旨の通知が各校に送付されました。そのため、各校においては、春、秋の遠足時期の臨時バスの利用については難しく、シーズンオフの利用は可能な状況になっています。 次に、学校行事に臨時バスが使えない場合は貸し切りバスを利用することになっていると思うが、その費用負担はどのようになっているかとの御質問です。
1つは、第1番、和歌山バス株式会社路線バスの再編成についてであります。 2月中旬ごろ、私の家に市民の方から電話がありました。「ことしの10月で亀川線のバスが廃止されるのを知っているか。乗客が少ないのはわかるけど、市内や和歌山市への病院通院になくてはならない。なくなれば困る。どういう手段でも構わないから通院への手段を確保してほしい」との内容でありました。
和歌山バス株式会社の利用数を見てみますと、平成22年の利用者数は約770万人で、平成21年ごろから下げどまり傾向にあるものの、ここ10年間では約15%減少しており、交通機関別分担率から見ましてもバス利用は約2%程度で、バス事業者を取り巻く環境が厳しいことが推しはかれます。
さんさんセンター紀の川へのバス路線の開設につきましては、和歌山バス株式会社及び和歌山バス那賀株式会社に対しまして、新設路線や既存路線の延長を要望しています。 事業者は、現在、初期費用や運行収支、利用頻度の高い時間帯のダイヤ編成など社内で検討しており、その検討結果を踏まえて、本市としましても引き続き関係部署と連携しながら、バス路線の開設に向けて協議を進めてまいります。 以上でございます。
交通政策費中、バス利用促進等総合対策事業補助金425万円は、和歌山バス株式会社がノンステップバス5台を導入することに対して、国、県とともに補助しようとするものであります。
そうした中、市といたしましても、事業主体者である株式会社オークワ、和歌山バス株式会社及び関係機関とバスベイ設置に向けて検討協議を重ねてまいりました。 しかしながら、バスベイ設置予定箇所には、国土交通省の情報ボックスとNTT通信光ケーブルが埋設されていることから、その部分にバスの重量が加わることにより、ケーブルへの悪影響が懸念され、ライフラインの混乱を招くおそれもあることが判明いたしました。
交通政策費中、バス利用促進等総合対策事業補助金 500万円は、和歌山バス株式会社のノンステップバス導入に際し、車両改造費に対して、国、県とともに補助しようとするものであります。 これに関連して、委員から、当該バス事業者は、国土交通省からの通知により、2010年までに所有台数の20%以上を低床化するよう努力目標を課せられているとのことである。
公共交通といいながら本市には市営バスもなく、民間の和歌山バス株式会社に頼っているのが現状です。そのバスはマイカーの普及により年々乗車人員が減っています。利用者の減少は、運賃の引き上げや路線の廃止にもつながります。 私は、高齢者や障害者、子供たち、いわゆる交通弱者の生活を守るためには路線バスを維持する必要があり、そのためには市として特別の手だて、今以上の財政支援が必要だと思います。
この事業は、和歌山バス株式会社、和歌山那賀バス株式会社の協力を得て実施している事業でもございますので、現時点では、これ以上の拡充は困難であると考えております。 しかし、今後、利用回数の問題だけでなく、制度そのものの内容等について、和歌山バス株式会社等と協議し、検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(浅井武彦君) 3番。
この事業は、和歌山バス株式会社、和歌山那賀バス株式会社の協力を得て実施をしている事業でもございますし、毎年対象者の増加もあり、財政的にもこれ以上の拡充は困難であると考えてございます。 以上でございます。 ○議長(森田昌伸君) 2番。 〔2番姫田高宏君登壇〕(拍手) ◆2番(姫田高宏君) それぞれ御答弁をいただきましたので、第2問をさせていただきます。 まず、福祉バスについてです。
今後につきましては、利用回数の問題だけではなくて、制度そのものの内容等も含めて、また和歌山バス株式会社等との協議をいたしまして検討してまいりたいと、このように考えてございますので、御理解賜りたいと思います。
この低床スロープつきバス導入への理解と御尽力を賜りました和歌山バス株式会社を初め、市長、関係各位に対し、心からの敬意を表します。 以上のことから、関係部長にお尋ねいたします。 1点目に、今回導入の低床スロープつきバス、別名ハートフルバスの特徴と利用状況、啓発活動についてお伺いいたします。 また、市民の御意見、利用された高齢者、障害者の感想、要望をどのように認識されているのかお伺いいたします。
東京からの最終便に合わせたリムジンバスの運行についてということでございますが、市といたしましては、県とともに和歌山バス株式会社に対しまして、最終便の延長について要望してまいったところでございます。 先日、和歌山バスで伺ったところによりますと、本年3月中に和歌山市行きのリムジンバス1便の増便運行認可がおりるのではなかろうかということを聞いてございます。
また、バス停は建設地の近くに、寺町と島崎町にありますが、市民の利便性を考え、建設予定地の近くへバス停の設置、並びにバスの増便について和歌山バス株式会社へ要望しているところでございます。 また、タクシーを利用される方のために、タクシーベイを設置したいと計画してございます。 以上でございます。 ○議長(西殿香連君) 谷河経済労働部長。
本市におきましては、和歌山バス株式会社は民間でございまして、同社と再三折衝を重ねているところでございますが、現状では、老人無料パス制度につきましてはなかなか困難な点がございます。しかし、高齢化社会が一層進展する中で、高齢者福祉対策の一環として、お年寄りに対するバス等の交通助成制度は重要な課題であると考えてございます。したがいまして、今後検討してまいりたい、このように考えてございます。